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第63回 サイエンス・カフェを開催しました

2月14日(土)、山陽小野田市立中央図書館において第63回サイエンス・カフェが開催されました。
中央図書館より以下のレポートが届きました。 今回は「意思決定を数理的にサポートする最適化理論」をテーマに、
矢部 博先生(工学部数理情報科学科)が案内人を務め、
オペレーションズ・リサーチ(OR)の概要やそれらが社会でどのように役立っているのかについてわかりやすくご説明いただきました。

今回は13名の参加があり、オペレーションズ・リサーチ(OR)の基礎として、その役割や活用分野について学びました。ORは、数学やアルゴリズムを使い、企業活動や社会システムの複雑な課題に最適な解を導く科学的手法であり、現在では生産管理、物流など幅広い分野で意思決定支援として活用されている、とのことでした。また、制約条件のもとで最良の答えを求める「最適化問題」についてもご説明があり、生産計画や輸送問題を例に、数理モデル化と解法の考え方を学びました。 講義では、最適化とAIの関係、ディープラーニングや生成AIに関する質問も多く寄せられ、活発な議論が行われました。
講義では、最適化とAIの関係、ディープラーニングや生成AIに関する質問も多く寄せられ、活発な議論が行われました。

隔月で開催されるサイエンス・カフェ、次回の開催月、先生については、
後日ホームページでお知らせしますので、ぜひご参加ください。 
高校生、大学生の参加もお待ちしています。進路形成、研究活動の参考として、どうぞご利用ください。
サイエンス・カフェを通じ、本学教員による研究成果が、市民のみなさんの「知」への興味・関心を深める、
又は苦手意識を和らげる、そのきっかけになれば幸いです。

 

 

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レポート